お肌がキレイで年齢より若く見える『杉下舞子さん』が五十路マダムにデビューです。

年齢より清潔感があり、お肌がキレイなのが印象的な舞子さん、どうやってそのお肌を保ったのかを本当に教えてもらいたいって程です。シワの無さや色の白さ、５０代後半の女性の憧れだと思います。その上、お体も100㎝越えのバストにＤカップの色気溢れるグラマー体型。彼女のエロスが充満しております。

趣味は映画観賞で、主婦をされてた時にはケーブルＴＶを引いてたくさんの映画を見ていたほどの映画好きで、戦争系、ヒューマン系の映画には目がない様で、映画のお話をしている時の舞子さんのお顔はとても楽しそうなので、話がとっても弾むんです。得意料理は肉じゃがやキンピラゴボウにマメご飯と、とっても家庭的な料理が得意という事なので、いい奥さんであり、いいお母さんなのでしょうね。笑顔あふれる家族の風景が目に浮かびます。

実は、彼女の初エッチの経験の時はとても本人が望む思い出に残る初エッチだったみたいです。
当時お付き合いしていた男性とそういう雰囲気になり開通するのかを思いきや、痛すぎて痛すぎて『出来ない』ってなり、不成立。未遂に終わったのです…そして、それが原因かそうでないのか別れてしまいました。
そして、彼と別れてから月日は流れ、職場の友人数人と遊ぶようになり、友人同士でよく集まっていると、ある日の事、いつものたまり場に行くと、男性の友人が一人でいて、あれよあれよと事の成り行きで初体験をしたみたいです。実は舞子さんは「はじめての相手は彼がいいなあ。でも彼女がいるからなあ」とちょっと思っていたみたいで、その彼とまさか初体験が出来るなんて♪と夢が叶った事がうれしいのか、今でも鮮明に覚えているみたいです。

そして、30代になった頃いい人とご結婚をされました。結婚当初、旦那様はとっても優しくていい人だったのですが、お子さんが少し大きくなった頃からだんだんと旦那様の行動がおかしくなってきたのです。そうです、単身赴任が多くなってきた頃です。旦那様が自営業をされてて、舞子さんがその会社の事務員をしていて夫婦で営んでいたのですが、ちょっとした間違いで怒鳴られはじめ、舞子さんが悪い事でもないのにありえないくらい怒られ、言葉の暴力と言えるほどのヒドイ当たり方をされてたみたいです。でも、舞子さんはケンカが嫌いなので、言われるがままに耐えていました。今まではそんな理不尽な事で怒られた事もなかったのに少し不信に思い、ある日、いつもの様に旦那様の洋服を洗濯しようと上着のポケットに手を入れるとメモ帳が…。『〇月×日 誕生日 花を贈る』と書かれたメモ帳が…。多分、浮気でしょう。証拠がないので信じたくもないけど、態度の変わり方もあきらかにおかしかったり行動、言動が怪しかったり、もう疑う目でしか見れなかった時の彼女の精神状態で、その上、性欲がとても強い旦那様に毎週末単身赴任先からの帰りに抱かれる辛さはとても切なかったと思います。そして、そういう日々が何年も続き、つもりに積もって耐えに耐えたものが爆発し、舞子さんは家を出て実家に帰りました。

旦那様は浮気をバレている事もわからなければ、何が原因で離婚かもわかっていない様子だったので、驚いていた様子だったみたいです。なので、離婚の決着がつくまで納得してもらえなくて１０年かかったみたいです。

舞子さんのエッチな部分をご紹介させてもらうと、とにかく男性を見るとイチャイチャしたくなったり、おちんちんを触りたくなったりと元々持つエッチな本能が出てしまうみたいです。たくさんキスをしてたくさん彼女とエッチな時間を過ごしてください。

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